7つの習慣を読むにあたって
ろくに勉強してこなかったせいで、この本を読むにあたって
数々のワードの意味が分からない為、調べ、
アウトプットします。

日々勉強
XIIページからXVIIIまでの単語 意味
・陥る よくない状態に入り込む
・鼓舞 励まし、奮い立たせること
・主体的 自分の意志などに基づいて行動するさま
・羅針盤 針によって方位、特に船や航空機の進路を測る道具。コンパス
・鑑みて 考慮して、加味して、検討材料に含めて 過去の前例やルールに照し 合わせ深く考慮すること
・叡智(えいち) 深遠(内容、意味が深く、計り知れないさま)
・リベアルアーツ ギリシャ、ローマ時代に理念的な源流を持ち、ヨーロッパの大学制度において中世以降、19世紀後半や20世紀まで、人が持つ必要がある技芸の基本とみなされた自由と科の事。具体的には文法学、修辞学、論理学お3学及び、算術、幾何、:文学、音楽の4科のこと。
・普遍的 すべてのものに共通しているさま。すべてのものにあてはまるさま。
・相通じる 共通する似ている。
・尊ぶ(とうとぶ)尊敬、敬う、崇める。
・美徳 褒めるべき、うるわしい徳。人として望ましい。
・三種の神器 日本神話において、天子降臨の際に、アマテラス(天照大神)がニニギノミコトに授けた三種の宝器であるところの鏡と剣と玉すなわち、八尺八鏡(やたのかがみ)、あめのむらくもの剣、別名きさなぎなつるぎ、やさかのまがたまの総称である。
・肝要 最も重要、必要のこと
・邁進(まいしん)まっしぐらに突き進むこと
・要諦 物事の最も大切なところ、肝心かなめのてん
・陶冶(とうや)才能、性質などを練って、作り上げる事。
・道標 道しるべ
・腑(ふ) はらわれた、心の底、心底
・エッセンス 本質的要素、真髄
まとめ
まだ、本題にも入っていません。
頭が悪いと、きつい。
もし、この本を、今後読まれる際、日本語難しいよ!
と思われた方用に、この記事が参考になれば
良いと思っています。
コメント